MGOかUMFだけじゃない!マヌカハニーの選び方

MGOかUMFだけじゃない!マヌカハニーの選び方

マヌカハニーに含まれるメチルグリオキサール(MGO)の強力な殺菌力は、ピロリ菌や大腸菌の殺菌や、体の免疫力を上げるのに効果があると、多くの人に支持されています。

私たちが日常の健康や美容のためにマヌカハニーを取り入れるには、どのような基準で選べばよいのでしょうか。

貴重なマヌカハニー

マヌカハニーは、ニュージーランドの原生林で農薬や化学物質に汚染されていない土壌で育ったマヌカの木の花の蜜です。

豊かな大自然で育ったマヌカの花から採集される貴重なマヌカハニーは、メチルグリオキサール(MGO)が多く含まれるほど殺菌力が強くなります。

しかし、マヌカハニーの全収穫量の90%はメチルグリオキサールが1㎏当たり100mg(MGO100+)以下しか含まれていません。

高い殺菌効果が認められ、医療用現場で使用されている1㎏当たり550mg(MGO550+)は、わずか全体の1%未満です。

貴重なマヌカハニーはなかなか手に入らない訳ですが、用途によってはそれほど強い殺菌力を必要としないものもあります。

ライトに試したい方は

マヌカハニーを気軽に摂取して、体質を改善したいなら、MGO100+(UMF+10)がおすすめです。

今までは普通のはちみつを摂取していた人が、免疫力を上げるためにマヌカハニーを試してみたい人にとっては、味にもさほど違和感を感じずに摂取することができます。

MGOが30+(UMF5+)といった、お値段も比較的安価なマヌカハニーもあります。このタイプはどちらかといえば、医療目的よりも栄養補給を目的として用います。

また、化粧水や乳液、洗顔料に少量混ぜて使うと、保湿効果や美白効果が得られます。

がっつり派の方は

健康が気になり、日常にマヌカハニーを取り入れたいのなら、高い基準値のものを摂取するのが望ましいようです。

医療用として認められる値は、MGOが250+、UMFが15+以上です。ちなみに医療現場ではMGO400+(UMF20+)からMGO550(UMF25+)といった高い殺菌作用を持つマヌカハニーが、ピロリ菌退治などに使われているようです。

非加熱と加熱について

マヌカハニーでピロリ菌を退治するのが目的で摂取するなら、非加熱のマヌカハニーを用いるようにしましょう。加熱するとピロリ菌の殺菌作用が半減してしまいます。

糖尿病などでマヌカハニーを摂取する場合は、生のマヌカハニーが血糖値を急上昇させません。

インドのアーユルベーダという健康法では「40℃以上の熱を加えないこと」「空腹時に食べること」「肉やタンパク質や酸味の強いフルーツといっしょに摂取しないこと」がハチミツを摂取するときの鉄則だそうです。

マヌカハニーは加熱しても殺菌成分は失われないので、熱い飲み物に入れたり、料理に使っても大丈夫ですが、50℃以上加熱すると栄養分が幾分損失してしまいます。

効果を期待するなら、非加熱で摂取するのが良いようです。

マヌカハニーの口コミ

マヌカハニーを取り入れたい人は、実際にどのような効果があるのか、どのように選べばよいのかを口コミから参考にして下さい。

・50歳を過ぎて体調が悪くなり生活の質が下がったため、マヌカハニーを取り入れたところ、体調が良くなりました。今はMGO100+(UMF10+)のものを摂取していますが、私にはそれで十分効果が得られます。

・40代の会社員です。風邪を引きやすく慢性的にのどや鼻の調子が良くないので医療効果のあるMGO250+(UMF15+)を選び摂取するようになり一年になりますが、今では風邪を引かなくなり、免疫力が上がったことを実感しています。

・60代で糖尿病を発症してから普通のハチミツを止め、マヌカハニーにしたところ、薬でも下がりにくかった血糖値が安定してきました。お医者様からもマヌカハニーから適度な甘みを摂取するのは問題ないと言われました。

マヌカハニーの輸入方法について

マヌカハニーの9割は船で輸入されていますが、ニュージーランドから日本に到着するのに赤道を通過します。

その際、コンテナの温度は50℃~70℃まで上がった状態が4~5日続きます。冷蔵コンテナで運ばれたり空輸されたマヌカハニーは問題ありませんが、いったん高温状態になったマヌカハニーは味が変わるだけでなく、ビタミンやミネラルなどの貴重な酵素をマヌカハニーから摂取することができません。

見た目でチェックするには、色がにごった茶色になっていたり、泡粒のようなものが表面に付いているものは避けるようにしましょう。
このような状態は、高温状態から低温になった時に変質した証拠です。

最後に

マヌカハニーを選ぶときに気をつけたいのは、自分のニーズに合った商品を適正な価格で購入することです。

商品に含まれるメチルグリオキサールの量によって、同じ250g入りのマヌカハニーでも2000円~1万円以上の差があります。

普通のはちみつ代わりに用いるなら、比較的安価なものでも問題はありませんが、医療用目的で購入するなら、輸送方法まで調べて納得いく商品を手に入れるようにしましょう。

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